カンマとコロンの違い

カンマとコロンの違い

- 概要 -

カンマはコンマとも呼ばれる約物、つまり句読点記号の一つである。コロンは欧文の約物の一つで、「:」で表される。

- 詳しい解説 -

カンマ(Comma)とはコンマとも呼ばれる約物、つまり句読点記号の一つである。カンマは横書きの文章で用いられる。日本語においては読点の変わりに使用される場合がある。欧米の言語においてもコンマは文章の途中で読点のように用いられるが、日本読点がどこに打つかは筆者の判断に委ねられるのに対し、英語などではどこに点を打つべきかに一定のルールがあり、カンマの位置によって文章の意味合いが異なってくる。
また、カンマは日本語と英語圏においては桁(けた)区切りにも用いられる。主に千の位から順に三桁ごとにカンマが使用される。
ちなみに非英語圏ではピリオドが桁区切りに用いられ、小数点にカンマが用いられる場合がある。日本では0.2秒を「0カンマ2秒」などとして、小数点をカンマと呼ぶ場合もある。

一方コロン(colon)とは欧文の約物の一つで、「:」で表される。主に引用の前、言い換えの前などで用いられる。また日本でも時間を表すのにしばしば用いられる。例えば5:30であれば5時30分を表す。国によっては時間はコロンではなくピリオドで表される場合もある。

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