エンプレムとロゴの違い

エンプレムとロゴの違い

- 概要 -

エンブレムは寓意や理念、道徳的な真理などの概念を象徴的に表現したイメージのことをさす。ロゴとは図案化された文字や文字列のことである。

- 詳しい解説 -

エンブレム(Emblem)とは寓意や理念、道徳的な真理などの概念を象徴的に表現したイメージのことをさす。エンブレムのイメージは抽象的であったり具象的に表現されることがある。
しばしば、制服などブレザーの胸元につける校章や記章などの紋章のこともエンブレムと呼ぶ。エンブレムは特に神性や美徳などの概念や、部族、国家などの集団を表す。
例えば、中世のキリスト教画などにおいては、描かれた人物が誰であるか分かるようにエンブレムが用いられた。例えば使徒ヤコブについては「ホタテ貝の殻」や聖ルチアなら「目玉」などで、これらの聖人とともに描かれたエンブレムは特にアトリビュートともいう。

これに対してロゴ、あるいはロゴタイプLogotypeとは図案化された文字や文字列のことである。個人を表すために用いられることは少なく、団体名や社名、商品名などをマークとして表すのに用いられることが多い。商品のパッケージや名刺などその団体に関係するものに用いて、他の団体から区別することができる。

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